咲水の化粧水をアトピー肌に投入!使用感口コミ

私は長年アトピー肌なのですが、赤ら顔傾向にあり、ビニール肌傾向にもあります。
自分的にそんなに悩むほどでもなかったのですが、愛する息子の為に少しでもキレイなお母さんでいたいなと思い立ち、アトピー肌&赤ら顔&ビニール肌を少しでも改善しよう!と、スキンケアを見直すことにしました。
そこで今回投入した化粧水が『咲水スキンケアローション』です。
咲水スキンケアローションってどんな化粧水?
咲水を販売している会社は「リバテープ製薬」です。
絆創膏で有名な昭和35年設立の歴史ある会社なので安心感があります。
本社が熊本にあるからか、咲水スキンケアローションは熊本オリジナルのこだわりがギュッ!と詰まっています。
熊本・南阿蘇村にある白川水源の水を使用
熊本県の水は美味しいのか水素水の水源地としても多くみられるし、白川水源を水源としている水素水もあります。
関連:色々な水素水を比べてみました(私が運営する別blogに飛びます)
そんな飲み水にも利用される水を化粧水にも使われているのがポイント高し♪
九州の一部だけに存在するスイゼンジノリ多糖体を配合
このスイゼンジノリ多糖体(別名:サクラン)、実はスゴいんです。
保湿成分なのですが、有名なヒアルロン酸の5倍もの保水力があるのです!!
スイゼンジノリ多糖体が含まれている化粧品はごくわずか。
アトピー肌には保水力が高いのが魅力的ですよね。
咲水スキンケアローションの使用感口コミ
咲水スキンケアローションは少しばかりトロミのある化粧水です。
しかしヒアルロン酸の5倍の保水力があるとは思えないほど、使い心地に不快感はありません。
ヒアルロン酸はベタベタしていて痒くなったりする私ですが、咲水スキンケアローションはスーッとしています。スーッとしているからといって乾燥するわけでもなく、自然に肌になじむ感じといいましょうか・・・
また、グルコシルセラミドという植物性セラミドも配合されているのも魅力。
グルコシルセラミドはセラミド1(ヒト型セラミド)の土台となるものなので、肌のバリア機能を高め、アトピーの症状を緩和させる効果が期待できるのです。
ヒト型セラミドの方がいいな、という方はヒフミドがおすすめ♪
私が今回、ヒト型セラミド配合のヒフミドではなく咲水スキンケアローションにしたかというと1番の理由は成分です。
シンプルスキンケアをモットーに、極力配合されている成分が少ないものにしたかったのです。
咲水スキンケアローションは全成分が12種類しかないんですよ。
しかも12種類の中には魅力的な成分が含まれています。
使ってみたい!と思うポイントがありまくりです。
ちゃんとした成分が含まれているにも関わらず、1本の値段が150mlで定価3,500円(税抜)とリーズナブル。さらに現品が初回限定価格50%OFFで買えるのですが魅力的♪
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私も50%OFF価格の税込1,890円で購入しました。
アトピー肌で少しでも成分が少ない方がいいという方や、注目の新成分をお手頃価格で試したいという方におすすめです。
咲水の使用感が気に入り、その後、咲水スキンケアジェルも購入してみました。
咲水スキンケアローションと咲水スキンケアジェルの3日間お試しセットもあるので気になる方はチェックしてみてください♪
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