ほうれい線が左右非対称である理由は利き手にアリ!?

肌断食を始めて1年が経過し、自分比でスキンケアを一生懸命していた1年前よりも今の方が肌の状態がグンと良くなっています。
肌の状態が安定してくると、より欠点に目がいくようになったんですよね。今まで気が付かなかった事に気が付くようになった、とでもいいましょうか。
その1つがほうれい線。
右の顔より左の顔の方がほうれい線が深いんですよ。
ほうれい線はフェイスラインが緩んでくると刻まれてくる、っていいますよね。そこで、マジマジと左右のフェイスラインを比べてみると、やっぱりほうれい線が深い左の顔の方がたるんでいたのです!!
ほうれい線が左右非対称である原因って何?
ほうれい線が左右で違う、というのは意外とあるようです。
その原因は何か?と検索してみたところ、「噛むバランス」「姿勢」「頬杖」「骨盤のゆがみ」等があるようです。
確かに、私は姿勢も悪いし、経産婦なんで骨盤も少なからず歪んでいると思います。
が、私の場合はもっと人工的な理由がある気がするのです。
それは何かと言ったら、私は右利きであること。
右利きだから右の顔のフェイスラインが引き締まっていると思う根拠は?
私が「ほうれい線が左右非対称」であることに気が付いた時に真っ先に思いついたのが、私が右利きだからかな?という理由です。
私の母親は、美顔器が好きなようで、ちょいちょい買っていたんですよね。私が「この美顔器いいかもよ♪」と言ったときも購入していたくらいに好きでした。
当然、私も便乗して使うわけですが、利き手が右利きだから、どうしても右の顔から美顔器を当ててしまいます。
さらに、出産祝いに自分で購入したリファカラット。
これをコロコロしていた割合も、思い返せば右の顔の方が圧倒的に多かった・・・
その結果、右のフェイスラインが左のフェイスラインに比べて引き締まっているのでは?と思ったわけです。
ということは、ほうれい線の左右非対称を解消するためにやるべきことはただ1つ!
美顔器を左の顔に集中して使う
リファカラットにしろ、その他の美顔器にしろ、まずは左の顔から使う!
右の顔の倍!いやいや、むしろ左の顔しか使わない!!という勢いで使う。
これがいいんじゃないかな♪と思ったわけです。
そこで、友達に借りた美顔器の出番。
これを左の顔を中心に使ってみました。
2週間借りて使ってみた結果は・・・また次回。