肌断食実践者が日焼けした場合のアフターケアはどうする?

10月の三連休は、息子の運動会でした。
10月とは思えなくいらいの暑さにスッカリ日焼けをしてしまいました。
午前中だけの運動会なのに家に帰ったら顔真っ赤!!
というのも、運動会の係りだったのに、朝は曇っていたから帽子を忘れてしまったという痛恨のミスを犯してしまい、紫外線をモロに浴びてしまったのです。
夏本番だった時は飲む日焼け止めで対策をしていたけれど、10月は大丈夫だろうと解約しちゃってたんですよね・・・
運動会が終わるまでは気が抜けないな。
肌断食中なので、スキンケアも日焼け止めもしていないし、まさにスッピンで太陽にさらされること約5時間!!
当然、真っ赤になるわな。
特に酷いのが頬骨と鼻。顔の中でも高い部分とでもいいましょうか。鼻の頭に関しては皮むけまでしてしまう程に。
さて、この日焼け後のアフターケアをどうするか?考えた結果、2つの方法を行いました。
まず1つ目。
保冷剤で冷やしまくる!!
とにかく顔が火照って軽い火傷状態だったので冷やすしかない。
火照りが取れるまで保冷剤で冷やし続けました。
そして2つ目。
水素入りワセリンを軽くつける。
ただのワセリンでは心もとなかったので、水素入りワセリンを投入。
その結果、なんとか真っ赤な顔は落ち着きを取り戻すことが出来ました。
まだ少し皮むけした鼻の頭は少々赤いけれど、日焼けしたことを言わないと分からない程度になったのでホッと一安心。
肌の内部はダメージ食らっているかもしれないけれど、取り敢えず表面は普通です。運動会の時は曇っていても帽子を持参しないとダメだね。
幸いにも、皮膚科でビタミンCを貰っていたので体内からもダメージを減らさないと!